東西文化の融合『Precieuse』が生まれるまで

フランス人デザイナーの若い感性と
GINZA TANAKAとの出逢い

GINZA TANAKA が初めてフランス人デザイナーを起用し、2013年11月1日に誕生したブライダルジュエリー『Precieuse(プレシューズ)』。創業者の山崎亀吉は明治の時代からヨーロッパの宝飾文化に目を向け、日本でのダイヤモンドの取り扱いを非常に早い時期からおこなってきました。

そういった歴史をふまえ、商品開発についてはイタリア・ミラノにてデザインコンペティションを行い、ヨーロッパのジュエリー界で注目を集めているフランス人デザイナー、オード・シヴァリエ氏のデザインに決定。多くの芸術家を輩出する家系に生まれ、美意識の高い両親のもとで育った彼女だからこその“西洋・東洋の枠を超えたアンテナ感度の高さと幅広さ”がデザインの隅々に息づいています。

デザインコンセプトはふたりだけの“愛の花”
8枚の花びらが紡ぐ愛の物語

フランス語で“かけがえのない”という意味をもつ『Precieuse(プレシューズ)』は、唯一無二の愛の物語を祝福するブライダルジュエリー。 エンゲージリングは、永遠の愛を象徴するダイヤモンドを8枚の花びらをかたどったプラチナの台座が優しく包み込み、光を取り込んでその煌めきを引き立てています。アニバーサリーラインのエタニティリングは、ふたりの愛を象徴するダイヤモンドの一石一石を、ブーケを形作る花の一輪一輪に見立てており、こちらもまた8枚の花びらで表現した繊細な爪で包んでいます。

このコレクションが共通して表現する“愛の花”には、モデルとなる特定の花はありません。ふたりだけの愛のかたちがこの世に2つと無いように、ふたりだけの“愛の花”を描いて愛情とともに育んでいただきたいという想いが込められています。

また、花びら「8」枚のデザインには、ふたりを祝福するメッセージが隠されています。「8」は中国をはじめ東洋において「永遠」を表す数字とされ、日本でも古来より縁起が良いといわれています。世界各地においても幸福の言い伝えが存在する「8」に由来し、開発された『Precieuse(プレシューズ)』。大人のための“ウィッシュジュエリー”として、人生の大切な節目にふさわしい理由がここにもあります。

Precieuse

繊細なデザインを表現する
日本ならではの高度なプラチナ加工技術

プラチナ加工技術

エンゲージリングのシャープなエッジライン、正確なセッティングや花びらの表現など、すべての製作工程には高い技術力が必須。センターダイヤモンドを支える可憐な花びらの一枚一枚は、「エンゲージリング1本につき10時間」の手間をかけて丁寧に磨き上げられています。その工程によりサイドからの光もたっぷりと取り込むことができ、凛とした『Precieuse(プレシューズ)』の花が咲き誇ります。

エタニティリングの花びらを表現するプラチナの爪留めには、ヨーロッパ伝統技法“ビーズ細工”のエッセンスが取り入れられています。粘り気が強く柔らかいというプラチナの特性を活かし、熟練の職人の手により、ダイヤモンドを優しく包むように小さい爪(プラチナビーズ)1つ1つを倒して丁寧に磨き上げてゆきます。また、エタニティリングを「真円」にするのも、実は職人技の賜物。通常は、芯金にリングを通して叩きながら真円に成形しますが、『Precieuse(プレシューズ)』は繊細なフォルムを崩さぬよう芯金は使用せず、1本1本を職人の確かな目と手先の感覚で仕上げてゆくのが特徴です。

ヨーロッパ宝飾文化の伝統と、日本文化のモダニティの出逢い。そして、フランス人デザイナーと、日本の名工との国境を越えた出逢い。 異なるふたつの人生・個性が出逢い「ふたりの愛の物語」が始まるように、『Precieuse(プレシューズ)』もまた二つの出逢いから生まれた結晶であり、身に着ける方々の“かけがえのない”人生に寄り添い続けます。

プラチナ加工技術

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