紙婚式 結婚1年目

紙婚式結婚1年目

「夫婦」というプロジェクトのスタートラインに立った日

出会いは取引先の「下っ端」同士

出会いは取引先の「下っ端」同士

 「あっという間の1年でした。まだまだ新婚の気分ですね」。
そう語るのは、都内マンションに暮らすYさんご夫妻。初めての結婚記念日を迎えたお二人は、プロポーズの場になったフレンチレストランへディナーに向かう途中、リングのお手入れを兼ねてGINZA TANAKAに立ち寄ってくださいました。

 ともに28歳のお二人が、仕事の取引先として知り合ったのは今から4年前のこと。建設会社に勤めるご主人と企画会社で働く奥様は、1年間大きなプロジェクトに携わるうちに同志のような感情が湧いてきたといいます。
「当時はお互い一番の下っ端で、よくミーティングのあと二人で飲みに行って、こっそり会社の愚痴を言い合ったりしていました。それでも一生懸命働く姿に、健気な子だなと感じていましたね」とご主人。
奥様は「自分と同い年なのに、責任と誇りを持って働いているなと尊敬していました。まさか結婚するとは思いませんでしたが」と笑います。
プロジェクトは無事成功に終わり、もう会えなくなる…と思った途端、彼女の存在の大きさを感じたご主人が告白し、お付き合いが始まったそう。2年間の交際を経てゴールイン。結婚式は太陽と海が好きなお二人の意見が一致し、ハワイで行いました。

ときには仕事帰りに待ち合わせてデートも

 現在は都心に2DKのマンションを借りて新婚生活を送っています。
とはいえ仕事の忙しいお二人は、どちらかが深夜帰宅になることも少なくないそう。「仕事のペースは変えていませんね。むしろ自分で決められることが増えてきた今が一番楽しいかも」と奥様。ご主人も今年からチームリーダーとなり、ますます大きなプロジェクトに携わるようになりました。

ときには仕事帰りに待ち合わせてデートも

 家事分担は『気づいた人がやる』ルール。
一人暮らしの経験があるご主人は、手早く簡単な料理を作るのが得意とのことで、先に帰った日は必ず料理を作って待っていてくれるのだとか! なんともうらやましい限りです。
「料理っていっても、肉野菜炒めとか、カレーとか、本当に男の料理ですよ。妻のほうがずっとうまいのに、美味しい美味しいって言ってくれるから、おだてられてつい作っちゃうんです」と、まんざらでもなさそうな様子。
「食洗機や掃除ロボットの力を借りて手抜きしています(笑)。職場では今も同じプロジェクトに関わることがあるので、そんな日は一緒に帰って、二人で飲んで帰ることも。あれ、付き合っている時と変わっていませんね」と奥様。
職場では旧姓を名乗っているため、業務中はご主人からも旧姓で呼ばれるそう!

結婚一周年を機に、二人が考えた「未来」

 そんな恋人夫婦のようなお二人ですが、結婚1周年の紙婚式を前に、将来の夢や、住みたい場所や家、どういう点は贅沢をして、何のお金は節約するかなど、二人の未来について徹底的に話し合ったと言います。

「本来はきっと結婚前に話しておかなきゃいけなかったのでしょうけれど、私たちはお財布も別々で、今までそんなことを考えてこなかったんです」。二人でじっくり話し合うことで、お互い『どんな人生を送りたいか』というビジョンが明確になったと言います。「仕事を通して一つのプロジェクトに取り組んだのが出会いのきっかけだけど、夫婦というプロジェクトのスタートラインにようやく立った気分です。この1年は助走期間。今日はキックオフ記念のディナーかな」。

 お手入れが終わったリングを、まるで結婚式のように、お互いの薬指にはめたお二人。「宜しくお願いします、って気分ですね。指輪はピカピカになったけど、前よりずっしり重くなったみたい」

 奥様のリングを確かめるように手に触れ、そのまま手をつないでレストランへと向かったお二人。夕陽に照らされたその後ろ姿はひとつにつながって、Yさんご夫婦だけが描くことのできる影を作り出していました。

※このお話は、GINZA TANAKAのブライダルジュエリーやお客様の実話にインスピレーションを得た、ご夫婦の軌跡(フィクション)です。

購入後のアフターサービス

購入後のアフターサービス

おふたりの誓いのリングがいつまでも輝くように。全国のGINZA TANAKAにてブライダルジュエリーのアフターサービスをご利用いただけます。洗浄や磨き上げ、サイズ直しなどを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

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